2.見積書の種類とその内容

 見積のための書式を大別すると2種ある。

①見積書(工事代金の総額などを記入)

②工事費内訳明細書

 見積書の作成にあたっては、設計図及び仕様書を補完する意味で明細書を添付すべきであり、建築主あるいは設計者の見積り上の疑義や設計図又は、仕様書の変更に伴う工事費の増減について、適確に対応できるものではなくてはならない。また見積りで、除外(別途)工事を明記しておくことも大切で、工事に含まれないものを明記すれば、それ以外のことで設計図にあるものは全部工事に含むということで、実際の施工範囲と責任が明確になる。

▲このページのトップに戻る