事例 滋賀県 愛荘町

 紅柄(ベンガラ)・焼き板・白壁・雨樋塗替え 

(滋賀県 愛荘町)

DSCF0057-2.JPG

紅柄(ベンガラ)塗装工事の流れ

細かい垂木も刷毛で丁寧に紅柄(ベンガラ)を塗装します、紅柄を塗り終わったら次に

焼き板を塗装します。焼き板は防虫防腐剤が入った塗料を2回塗ります。

しっくい壁の部分も年数が経つと、紅柄の汚れやほこりで汚れてくるので、しっくい壁専用の塗料で塗り替えます。しっくい壁の塗装が乾いてから黒帯の部分を塗装します。

最後に雨樋を塗装して仕上がりです。

▲このページのトップに戻る