4.研磨材

 研磨材を形状的に大別すると次の3種類に分けられます。

  ①固形状なもの ・・・ 砥石など

  ②弾性状なもの ・・・ 研磨紙、スチールウールなど

  ③流動状なもの ・・・ ポリッシングコンパウンドなど

 それぞれ目的は異なりますが、道具を研磨したり、下地や素地を研磨したり、仕上げ面の仕上がり精度を向上させるために研磨します。

▲このページのトップに戻る