日本建築塗装・紅柄(ベンガラの塗替え)焼き板塗装

こちらでは日本建築塗装について紹介いたします。

ぴかぴか(新しい)よつば塗装店では紅柄(ベンガラ)塗替えの時 白木洗いは サービス工事させていただいております。ぴかぴか(新しい)

サッシ・銅板以外は全て塗替えます 何処よりも安く施工させていただいておりますので お気軽にお問い合わせ下さい

白木洗い


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施工前

 

施工後

左の写真のように年数がたつと白木はアク・カビ・シミなどによって黒ずんできます、

木は、空気と水分の吸排出といった代謝をします

つまり、代謝を損なわない方法で保護するのがベストです。

長い年月雨で濡れると、雨じみ、錆びじみ、カビ、ひび割れの大きな原因になります、

紫外線も木が日焼けをするので よくないでしょう。

空気の出入りを塗膜で邪魔をしては木材の寿命を縮めます

白木洗いを した後に被膜のない 浸透性タイプを使用するのがベストです。

 

紅柄(ベンガラ)塗替え(86万円

(紅柄・白壁・焼き板・雨戸白木洗い・雨樋 含む)     (滋賀県 愛荘町)


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施工前

 

施工後

破風・玄関の柱や鎧張り・紅柄が薄くなって木が見えてくると、塗替え時期です。

雨など水分を弾かなくなるので腐食しやすくなります。紅柄を塗り替えることで撥水効果があります。腐食する前に塗り替えるのがいいでしょう。

ありがとうございました。

 

焼き板塗り替え(18万円

(滋賀県 愛荘町)


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施工前

 

施工後

焼き板をヒョウで叩かれ 塗装が剥がれてました、焼き板の状態も非常によく


木が割れたりそったりしているところも あまりありませんでした
度々塗装工事させて頂いて ありがとうございました。

 

 焼き板塗り替え  (滋賀県 近江八幡市)


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施工前

 

施工後

焼き板も木の地肌が見えてくると水分を含みやすくなります。

防虫防腐剤などを塗ることで、有効成分が浸透して、木材を内側から守るので割れや、、剥がれが発生しにくく、撥水効果もあります。


 紅柄(ベンガラ)・焼き板・白壁・雨樋塗替え 

(滋賀県 愛荘町)

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紅柄(ベンガラ)塗装工事の流れ

細かい垂木も刷毛で丁寧に紅柄(ベンガラ)を塗装します、紅柄を塗り終わったら次に

焼き板を塗装します。焼き板は防虫防腐剤が入った塗料を2回ぬります。

しっくい壁の部分も年数が経つと、紅柄の汚れやほこりで汚れてくるので、しっくい壁専用の塗料で

塗り替えます、しっくい壁の塗装が乾いてから黒帯の部分を塗装します。

最後に雨樋を塗装して仕上がりです。


紅柄(ベンガラ)正門塗替え(紅柄・白壁・黒帯) 

(滋賀県 東近江市)

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施工前

 

施工後

年数が経ち、紅柄が色褪せてる状態です。手で触ると紅柄が手に付く状態でしたので、

ペーパーケレンをしてから、紅柄を塗装しました。
白壁と黒帯部分も色褪せていたので 塗装しなおしました。
大変喜んで頂き、ありがとうございました。


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